第14回日本熱電学会学術講演会


9/11〜9/13に大阪大学で行われた第14回日本熱電学会学術講演会で、D3の加藤さんが以下の発表を行い、優秀講演賞を受賞しました。おめでとうございます。(→発表・論文

セッション 発表者 題目
4B シリサイド 加藤大輔, 岩崎航太, 吉野正人, 山田智明, 長崎正雅 Sb-doped Mg2Siにおける高キャリア濃度の実現とその熱力学的考察(口頭発表)

第78回応用物理学会秋季学術講演会


9/5〜9/8に福岡国際会議場他で行われた第78回応用物理学会秋季学術講演会で、D1の近藤君が強誘電体薄膜の電気光学効果の理論計算、M2の松尾君が新規HfO2基強誘電体薄膜の電気熱量効果について発表を行いました。(→発表・論文

IUMRS-ICAM 2017

8/27〜9/1に京都大学で行われたThe 15th International Conference on Advanced Materials (IUMRS-ICAM 2017)で、M2の平井君が金属多結晶を用いたスパッタリング収率の結晶方位依存性について発表を行いました。(→発表・論文

プレスリリース

東京工業大学(舟窪浩先生)、高輝度光科学研究センター(今井康彦先生)、物質・材料研究機構(坂田修身先生)、ニューサウスウエールズ大学(Nagarajan Valanoor先生)との共同研究成果がScientific Reportsに掲載され、プレスリリースされました。強誘電体薄膜の電場に対するドメインの変化は、40ナノ秒以下の時間でも起きることが実験的に明らかになりました。(→発表・論文

In-situ Observation of Ultrafast 90° Domain Switching under Application of an Electric Field in (100)/(001)-oriented Tetragonal Epitaxial Pb(Zr0.4Ti0.6)O3 Thin Films, Sci. Rep. 7, 9641 (2017).

プレスリリース:圧電体の複雑な結晶構造変化の高速応答を直接測定 ―IoTセンサーの高性能化に期待―

M2中間発表会&BBQ

7/31にM2中間発表会が行われました。中島君、平井君、松尾君が発表を行い、平井君が優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます。

翌日、お疲れ様BBQを行いました。

オープンスクール

7/30にでんきの科学館で行われたオープンスクールで、熱電・圧電変換の実験と、超伝導体・反磁性体の実験を、参加された児童の皆さんと一緒に行いました。

Scientific Reports & プレスリリース


当研究室の強誘電体ナノロッドのドメイン制御に関する論文がScientific Reportsに掲載され、プレスリリースされました。ナノスケール強誘電体の形状やサイズ、さらには周りの環境で電荷遮蔽とその影響を操作することで、ドメインを制御できることを明らかにしました。(→発表・論文

Charge Screening Strategy for Domain Pattern Control in Nano-scale Ferroelectric Systems, Sci. Rep. 7, 5236 (2017).

プレスリリース:振動発電の高効率化に新展開:強誘電体材料のナノサイズ化による新たな特性制御手法を発見

本成果は、物質・材料研究機構(坂田修身先生)、東京工業大学(舟窪浩先生)、愛知工業大学(生津資大先生)、静岡大学(脇谷尚樹先生)、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(Nava Setter先生)との共同研究によるものです。

追記:日刊産業新聞(7/14)、化学工業日報(7/31)にも記事が掲載されました。